赤ちゃんの爪切りのコツはこわがらないことだと助産師さんを見てわかった

赤ちゃんは生まれたときから爪が伸びている！

出産後、赤ちゃんの爪をみて驚きました。

すでに伸びているんですよね。

私は、赤ちゃんの爪を切ることが恐ろしくてしょうがなかったです。

あまりにもろそうに見えるからかな…？

助産師さんの爪切り方法を見せてもらった！

道具はハサミ！

私は出産した病院を退院後、助産院に産褥入院をしました。

そこで助産師さんに爪を切ることがこわいことを相談したところ見せてくださいました。

まず、赤ちゃんの爪を切る道具はハサミでした！

赤ちゃんのケアの「爪切り」がスポーンと頭から抜けていたので、衝撃的でした。

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おそれずに淡々と切る！

赤ちゃんがあまりにもろそうで、おっかなびっくりしていた私とちがって淡々と足や手を持ってハサミで切っていたのです。

当たり前なんですが、赤ちゃんをどう扱っていいのかわからない私には

と衝撃的でした。

自分の爪しか切ったことがなかったので知りませんでしたが赤ちゃんの爪はやわらかいので、ハサミでもちゃんと切れるのです。

ハサミが使いづらくなってきたらテコ式に変えてみよう

一気に大人っぽくなりますね！

ハサミで切りづらく感じたら、一度テコ式を使ってみてください。

こちらの方がやりやすくなってる可能性がありますよ。

爪が硬くなってきたら、仕上げにはガラス製やすりが有能

赤ちゃんの爪が硬くなってくるとで、綺麗に整えたはずなのに角が残っていることがあります。

そうすると、赤ちゃんが肌を触ったときに引っ掻いてしまい傷になってしまいます。

そこで使い始めたのが、自分用に使っていたガラス製のやすりです。

↓こちらの小さいものを子ども専用にしています。

仕上げにシャカシャカと滑らせると、なめらかに仕上がります。

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